FC2版・天理教よふぼくの集い

天理教の御教えや体験談を毎日書かせていただきます!!

天理教教典第三章『元の理』つづき

 親神は、この真実を明かし、一れつ人間に陽気ぐらしへの道を教えようとて、教祖をやしろとして表に現れられた。即ち、最初産みおろしの子数の年限が経つた暁は、元のやしきに連れ帰り、神として拝をさせようとの、元初りの約束に基く。

 にんけんをはじめだしたるやしきなり
 そのいんねんであまくたりたで         四 55

 このよふをはぢめだしたるやしきなり
 にんけんはじめもとのをやなり         六 55

 月日よりそれをみすましあまくだり
 なにかよろづをしらしたいから         六 56

 親神は、この約束により、人間創造の母胎としての魂のいんねんある教祖を、予めこの世に現し、宿し込みのいんねんある元のやしきに引き寄せて、天保九年十月二十六日、年限の到来と共に、月日のやしろに貰い受けられた。この人と所と時とに関するいんねんを、教祖魂のいんねん、やしきのいんねん、旬刻限の理という。

 この月日もとなるぢばや元なるの
 いんねんあるでちうよぢさいを         八 47

 このはなしなんでこのよにくどいなら
 たすけ一ぢようけやうのもと          八 48

つづく
  1. 2008/08/11(月) 11:43:19|
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